0774-64-3300

〒610-0355
京都府京田辺市山手西2-2-3 日東西ビル1階

診療時間 9:00~12:00 15:30~18:30 休診日 土曜午後、日曜・祝日

子どもの斜視・弱視|京田辺市 八幡市 枚方市 松井山手 眼科 コンタクトレンズ

子供の斜視・弱視

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子供の目の病気

お子様のアレルギー性結膜炎も適切に治療すればほぼ症状が消退し、快適に過ごせることが少なくありません。 また斜視、弱視に対しては専門外来を設置しています。
斜視弱視専門外来 : 火曜午後・土曜午前(隔週2回)

斜視

物を見る時、左目右目共に見ようとする方向に向いています。ところが片目は見ようとする物を見ているけど、もう片方の目が目標と違う方向を向く場合があります。これを斜視といいます。

目の筋肉や神経などの異常から斜視になるもの、遠視による調節性の内斜視など原因は様々です。斜視の病状には個人差があり、治療方法も異なりますので、気になることがございましたらお気軽にご相談ください。

弱視

視力の発達する期間に目の病気、屈折異常(遠視・強度近視・乱視・不同視)、怪我などがあり「くっきりと見る」ことが妨げられると、視力の発達は遅れてしまいます。これを弱視といいます。弱視治療は視力の発達期間を過ぎてから開始しても治らないことがあり、早期発見、早期治療が最も重要になります。

視力が少し悪くても、保護者の方が見つけることはとても難しいので、そのためには3歳から6歳くらいまでに正しい視力検査を受けることが必要です。

当院では弱視訓練用のオクルパッドを導入しております。

オクルパッドについて>>

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